シカゴ大豆先物相場:3カ月ぶり高値-米国産の輸出需要が拡大

シカゴ商品取引所(CBOT) の大豆相場は17日、3カ月ぶりの高値を付けた。米国産の需要が拡 大したことが要因。

米農務省のデータによると、5日終了週の輸出成約高は127万ト ンと、過去4週間の平均を82%上回った。10月1日から11月12日 までの大豆の輸出検証高は前年同期比26%増となっている。

ウエスタン・ミリング(カリフォルニア州)の商品販売コーディ ネーター、ジョエル・カーリン氏は「需要は力強い」と指摘。「圧搾 マージンは非常に高く、今穀物年度の輸出は記録的な好スタートを切 った」との見方を示した。

CBOTの大豆先物相場2010年1月限は前日比19.5セント(1.9 %)高の1ブッシェル当たり10.295ドル。一時は10.3175ドルと、中 心限月としては8月13日以来の高値を付けた。

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