ユーロ圏財務相会合議長:景気後退脱却の「早過ぎる陶酔感」に警鐘

ユーロ圏財務相会合の議長を 務めるルクセンブルクのユンケル首相兼国庫相は17日、ユーロ圏 が2009年7-9月(第3四半期)にリセッション(景気後退)を 脱却したことで「早過ぎる陶酔感」に浸ることに対し警告を発した。

同首相はフランクフルトでのイベントで、「私もリセッションが 終息したという見方に同意するが、データには喜んでいない」と述 べた上で、ユーロ圏の第3四半期実質域内総生産(GDP、速報値) が前期比0.4%増になったものの「通年では経済は縮小するだろう」 と予想した。

参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: 東京 城塚 愛也 Aiya Shirotsuka +81-3-3201-2482 ashirotsuka@bloomberg.net Editor: Kanta Watanabe 記事に関するエディターへの問い合わせ先: Gabi Thesing at +49-69-92041-201 or gthesing@bloomberg.net

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