クリーブランド連銀総裁:米経済回復は緩慢かつ起伏の多い軌道を辿る

米クリーブランド連銀のピアナ ルト総裁は17日、1930年以降で最悪のリセッション(景気後退)か らの回復は、「緩慢かつ起伏の多い」軌道を辿ることになるだろうと の見解を示した。

ピアナルト総裁はオハイオ州コロンバスで講演。講演テキストに よると同総裁は、「米経済の状況は年初以降、確実に改善しているが、 資源活用の水準は依然として低く、銀行の融資も抑制されており、信 用の条件は厳しい」と指摘。「米経済の回復は緩慢かつ起伏の多い軌 道を辿ることになると私はみている」と述べた。

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE