日立、大成の社債保証コストが上昇-クレジットデリバティブ取引

17日のクレジット・デフォルト・ スワップ(CDS)市場では、日立製作所と大成建設の社債に対する保 証コストが上昇した。

トレーダー2人によると、日立製作所のCDSは100ベーシスポイ ント(bp=0.01%)で取引が成立し、CMAデータビジョン提供の16 日 のニューヨークでの終値に比べて2.5bp上昇した。大成建設は36.3bp 上昇して340bpで取引された。

経営再建中の日本航空の2010年6月までのCDSは40%のアップ フロントで取引された。

JR東日本は2bp上昇して22bpで取引成立。一方、ドル建て日本 ソブリンは2.2bp低下して64bpで取引が確認された。東レも9bp低下 して40bpで取引された。

日本の投資適格級発行体で構成するマークイットiTraxx日 本指数は134bpで取引が確認されている。CMAデータビジョンによる と、16日のニューヨークでの終値は132.5bpだった。

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