香港株(午前):下落-ハンセン指数は一時23000の大台回復も

午前の香港株式相場は下落。指 標のハンセン指数は3月に付けた安値から2倍に上昇する場面もあ ったが、バーナンキ米連邦準備制度理事会(FRB)議長が講演で「な お重大な試練に直面している」と警告したことが響き、反落した。

香港の富豪である黄志祥会長の一族が経営権を持つ不動産開発 会社、サイノ・ランド(信和置業、83 HK)は2.9%安。香港の東亜 銀行(23 HK)は1.8%下落。売上高で中国最大のスクラップ金属リ サイクル業者、中国金屬再生資源(773 HK)は20%の大幅安。王学 良・最高財務責任者(CFO)の辞任が嫌気された。

ハンセン指数は香港時間午後零時半(日本時間同1時半)現在、 前日比0.4%安の22842.83。2008年7月以来となる23000超えの 場面もあった。16日は、3月9日に付けた今年の安値から102%上 昇した水準で取引を終えた。ハンセン中国企業株(H株)指数は前日 比0.5%安の13679.13。

-- Editors: Sam Waite, Darren Boey

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