中国株(午前):上海総合指数、小幅高-株高は行き過ぎとの懸念も

17日午前の中国株式市場は、上海 総合指数が小幅高。中国と台湾が金融業界への相互参入機会の拡大で 合意したことを受けて、金融株が上昇。ただ、最近の株高は行き過ぎ との観測も強まっている。

国内3位の銀行、中国銀行(601988 CH)は台湾での支店開設を申 請する計画を発表したことが好感され、0.9%上昇。一方、中国最大の 自動車メーカー、上海汽車集団(SAICモーター、600104 CH)は

2.7%安。酒造メーカー国内最大手の貴州茅台酒(600519 CH)は2.5% 安と、6営業日ぶりに反落。

上海証券取引所の人民元建てA株と外貨建てB株の双方に連動し ている上海総合指数は現地時間午前11時半(日本時間午後零時半)現 在、前日比1.51ポイント(0.1%)高の3276.56。上海、深セン両証 取のA株に連動しているCSI300指数は同0.1%安の3622.55。

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