米クアルコム:小型ラップトップ用半導体で東芝などと交渉

携帯電話向け半導体最大手、 米クアルコムは17日、小型ラップトップ用パソコン(PC)向け 半導体の供給に関してヒューレット・パッカード(HP)やデル、 エイサー(宏碁)、東芝などのPCメーカーと交渉中であることを明 らかにした。この分野で米インテルへの攻勢を一段と強化する。

クアルコムのポール・ジェイコブズ最高経営責任者(CEO) が香港で記者団に語ったところによると、クアルコムの「スナップ ドラゴン」半導体は、小型PC向けの売り込みでインテルの「アト ム」と「競合」している。

クアルコムは、携帯電話向け以外に製品多角化を図るなか、ス ナップドラゴンに研究開発支出を集中させている。中国最大のコン ピューターメーカー、レノボ・グループは来年1月に、スナップド ラゴン搭載の新型ラップトップを投入する。

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