11月NY連銀指数:23.5に低下、4カ月で改善ストップ

ニューヨーク連銀が16日に発 表した11月の同地区の製造業景況指数は23.5と、前月の34.6から 低下。ブルームバーグ・ニュースがまとめたエコノミスト予想の中央 値30.0も下回った。

同指数は7月にマイナス0.6とマイナス幅が縮小した後、8月か らプラスに浮上、4カ月連続で改善してきたが、11月に低下に転じ た。

景況指数を項目別にみると、新規受注は16.7と、前月の30.8 から低下。出荷は13(前月は35.1)に低下した。雇用指数は1.3と 前月の10.4から大幅に低下した。在庫はマイナス17.1(前月マイナ ス18.2)。

仕入れ価格指数は10.5と、前月の19.5から低下。販売価格は マイナス2.6(前月はマイナス5.2)と、マイナス幅が縮小した。今 後6カ月の製造業見通しに関する指数は57(前月55.7)と、04年 10月以来の高水準に上昇した。

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