オリックス:普通社債3年債を発行へ-米リーマン破たん以降初めて

オリックスが国内普通社債(SB) の発行を準備している。年限は3年で、主幹事は、大和証券SMBC (事務)、野村証券を指名した。事務幹事証券が発表した資料で明らか になった。

ブルームバーグ・ニュースのデータによると、オリックスが国内S Bを発行するのは、2008年8月の個人向け債(480億円)以来で、同年 9月の米リーマン・ブラザーズの破たん以降で初めてとなる。法人向け の社債としては、08年6月の起債(150億円)以来約1年5カ月ぶり。

オリックスの格付けには、ムーディーズがA3、スタンダード・ア ンド・プアーズ(S&P)がA-、格付投資情報センター(R&I)が A、日本格付研究所(JCR)がA+としている。

国内SB以外の資金調達でオリックスは、08年12月に発行額1500 億円の転換社債型新株予約権付社債(CB)、今年7月には手取り概算 で828億円の公募増資を行っている。

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