アジア株:上昇、金属高好感し資源株上昇-三菱UFJと日立が安い

16日午前のアジア株式相場は上 昇。金と銅相場高を背景に資源株が上げを主導し、増資に伴う株式希 薄化懸念を相殺した。

世界最大の鉱山会社、オーストラリアのBHPビリトンは1.9% 高。パプアニューギニアの産金会社、リヒール・ゴールドもシドニー 市場で3.3%上昇。朝方発表された日本の2009年7-9月期国内総 生産(GDP)成長率が市場予想を上回ったことから、国内衣料小売 最大手のファーストリテイリングが買われた。増資発表やその観測で、 三菱UFJフィナンシャル・グループと日立製作所は下落した。

MSCIアジア太平洋指数は、日本時間午前11時46分現在、 前週末比0.5%高の118.81。上昇銘柄と下落銘柄の割合は5対3。 景気刺激策の解除に伴い、世界的な景気回復がもたつくとの懸念が広 がる中、同指数は10月20日に付けた1年1カ月ぶりの高値から2% 下げている。日経平均株価の午前終値は前週末比12円38銭(0.1%) 高の9782円69銭。

-- With assistance from Akiko Ikeda and Toshiro Hasegawa in Tokyo. Editors: Darren Boey, Sam Waite

--* 参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: 東京 若林 有紀 Yuki Wakabayashi +81-3-3201-2263 Ywakabayash1@bloomberg.net Editor:Akiko Kobari 記事に関する記者への問い合わせ先: Masaki Kondo in Tokyo at +81-3-3201-8868 or mkondo3@bloomberg.net 記事に関するエディターへの問い合わせ先: Darren Boey at +852-2977-6646 or dboey@bloomberg.net

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