米原子力規制委、原子炉「AP1000」めぐり東芝と協議へ(訂正)

米原子力規制委員会(NRC) は来週、東芝傘下のウェスチングハウスが開発した原子炉「AP 1000」の安全性について東芝と協議する。

ウェスチングハウスは、NRCが指摘した安全面の問題に対処 することになる。NRCのグレゴリー・ジャスコウ委員長が12日、 ブルームバーグのニューヨーク支局でインタビューに答えた。

NRCは先月、AP1000の設計の改定を要求。ジャスコウ委員 長によると、東芝の目標通り2012年までにNRCの設計認定を受け られるかどうかは同社の取り組み次第だという。

NRCは現在、日立GEニュークリア・エナジー、三菱重工業、 仏アレバが開発した原子炉の設計も審査中。NRCのウェブサイトに よると、AP1000の建設を提案しているのは、テネシー川流域開発 公社(TVA)、米プログレス・エナジー、FPLグループ、スキャ ナ、デューク・エナジー、サザン。

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