日産自のゴーンCEO:米国の電気自動車需要、国の目標上回る公算も

日産自動車のカルロス・ゴーン 最高経営責任者(CEO)は13日、電気自動車に対する米消費者の 需要は、2015年までに電気自動車100万台の普及を目指すオバマ米 大統領の目標を上回る可能性があるとの見方を示した。

日産は同日、米22都市を周遊して小型電気自動車「リーフ」を 公開するツアーを開始した。ゴーンCEOによると、リーフは来年納 入が始まり、販売価格は比較的小型のガソリン車と同水準になる予定。 消費者は購入価格とは別に、リーフのリチウムイオン電池のリース料 金を月額で支払うことになる。

ゴーンCEOはロサンゼルスでの記者説明会で、「15年より前 に100万台を大幅に上回らないという根拠は全くない」とし、「大 統領が指摘していることは、100万台普及の実現が可能で、それ以上 のことができるような解決策をまとめる明確な意向を示している」と 強調した。

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