エバンス・シカゴ連銀総裁:資産価格を「金融政策の目標とせず」

米シカゴ連銀のエバンス総裁は 13日、資産バブル対策について、「金融政策の目標」とするのではな く、既に定められた責務の一つである「金融市場の安定確保」を目指 すべきだ、との見解を明らかにした。

同総裁は訪問先のパリで講演し、「強い確信を持って資産バブ ルを認識できない限り、政策目標として対処するのは賢明ではない だろう。それよりも、中央銀行にすでに求められている責務を遂行 するほうが望ましいだろう。つまり金融の安定と健全さを常に保護 することである」と述べた。

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