ファインバーグ氏:報酬減額による人材流出の可能性を「非常に懸念」

米オバマ政権の企業幹部報酬監 督官、ケネス・ファインバーグ氏は、同氏の勧告による報酬減額の影 響で、公的資金で救済された企業から優秀な人材が流出する可能性を 「非常に懸念している」と述べた。ブルームバーグ・ベンチャーズが 主催した会議で発言した。

ファインバーグ氏は、救済措置を受けたシティグループやバン ク・オブ・アメリカ(BOA)、アメリカン・インターナショナル・ グループ(AIG)など計7社の経営トップ25人について、平均 50%の報酬減額を勧告。年末までには、この25人に次いで報酬額の 多い75人に対する報酬体系について判断を下す見通し。

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