ポンドは対円で一段安の可能性、四半期インフレ報告を受けて-RBC

RBCキャピタル・マーケッツ は12日付のリポートで、イングランド銀行(英中央銀行)が11日発 表した四半期インフレ報告を受けて、ポンドは対円で下落する可能性 があるとの見方を示した。

シニア為替ストラテジストのスー・トリン氏(シドニー在勤)は リポートで、「今回の四半期インフレ報告と内容が近かった8月の同報 告を受けたポンドの下落は短期的な現象ではなく、それまで織り込ま れていた利上げの可能性が排除されたことで、その後の3カ月間の大 半にわたってポンドは下げた」と指摘。「今回も同様の展開となる可能 性は排除できない。ポンドが持続的に148円70銭を割り込めば、146 円50銭に向かって下落するだろう」と予想した。

ポンドはロンドン時間午前6時36分(日本時間午後3時36分) 現在、0.2%安の1ポンド=148円77銭で推移している。

--* 参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: 東京 若林 有紀 Yuki Wakabayashi +81-3-3201-2263 Ywakabayash1@bloomberg.net Editor:Keiko Kambara 記事に関する記者への問い合わせ先: Daniel Tilles in London at +44-20-7673-2649 or dtilles@bloomberg.net 記事に関するエディターへの問い合わせ先: Daniel Tilles at +44-20-7673-2649 or dtilles@bloomberg.net

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