独財務相:景気刺激策終了は時期尚早-11年には財政赤字削減を

ドイツのショイブレ財務相は 10日、政府による景気刺激策を引き揚げるには時期尚早との認識を 示した。

同相はブリュッセルで、「2013年の経済成長は、欧州連合(E U)加盟国が財政再建を開始するのにふさわしい時期かを判断する際 の決定的な材料になるだろう」と指摘。「自律的な景気回復が視野に 入った場合は、加盟国は遅くとも11年には財政赤字の削減を開始す る必要がある。われわれはこの合意を守る立場にある」と語った。

ショイブレ財務相はまた、「自律的回復が視野に入っており、ド イツが11年に財政再建に着手するとの判断に賛同する」と言及。 「構造的な財政赤字は徐々に減っていく見通しだ」と述べた。

その上で、「われわれは、財政赤字の削減において定められた目 標を受け入れ、13年には国内総生産(GDP)比で3%未満に減らす 考えだ」と説明した。

参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: ニューヨーク 森 茂生 Shigeki Mori smori1@bloomberg.net Editor: Shigeru Chiba 記事に関する記者への問い合わせ先: Rainer Buergin in Berlin at +49-30-70010-6228 or rbuergin1@bloomberg.net 記事に関するエディターへの問い合わせ先: Jones Hayden at +32-2-285-4312 or jhayden1@bloomberg.net

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE