10月の独CPI改定値:前年同月比0.1%低下-速報値から下方修正

10月のドイツの消費者物価指数(C PI)改定値は予想外に低下した。

ドイツ連邦統計庁が10日発表した10月のCPI改定値は、欧州 連合(EU)基準で前年同月比0.1%低下と、速報値の横ばいから下 方修正された。9月は同0.5%低下だった。前月比では10月は0.1% 上昇し、速報値から下方修正された。

ウニクレディト・グループのエコノミスト、アレクサンダー・コ ッホ氏(ミュンヘン在勤)は「修正は珍しいことではなく、過度に懸 念しない」と指摘。「エネルギーコストの上昇が物価を押し上げること から、インフレがマイナス圏となるのは10月がおそらく最後だろう。 インフレ率は12月までには1%に達するかもしれない」と語った。

-- Editor: Fergal O’Brien

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