全日空:日航の撤退路線は採算性考え対応、穴埋め考えてない

全日本空輸の伊東信一郎社長は 10日の定例会見で、日本航空が撤退した路線に関しては採算性を考え て対応するつもりであり、「穴埋めは考えていない」と述べた。また、 日航への政府支援については「透明性ある議論を期待したい」としたほ か、「公平さを欠くような対策があってはならない」と強調した。

また、政府は日航に対して空港着陸料などの支払いを一時的に猶 予する検討に入ったと同日付の読売新聞が報じたことに対し、伊東社長 は、日航に対してだけでなく、空港着陸料の支払いを恒久的に猶予して ほしいと考えていると語った。

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