ビリニー氏:ゴールドマンを最有望視、小売株も推奨

米資産運用会社ビリニー・ア ソシエーツの創業者であるラズロー・ビリニー社長は10日、米金融 大手のゴールドマン・サックス・グループの株式を最有望視している と語った。また、米ウォルマート・ストアーズ以外の小売株を推奨し た。

ゴールドマンは今年4-6月(第2四半期)に過去最高益を上げ、 株価は年初来で2倍になった。ビリニー氏はインタビューでゴールド マンについて、「利益を上げる高い能力を持っている」と評価。さ らに、「経営陣と従業員が相当多くの自社株式を保有していることも、 通常好ましい条件だ」と指摘した。

ビリニー氏はまた、「倹約するために消費者はウォルマートに行 くと思われるが、同社の様子からはそれが起こっているようには見え ない。消費者の状態は意外に良いのだろう」と語った。

同氏はブルームバーグラジオとの別のインタビューで、上場投資 信託(ETF)よりも個別銘柄の物色を勧め、「当社は今年株式投資 で成功しているが、買った銘柄に特に共通点があるとは思えない」と 述べた。

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