ECBのシュタルク理事:ユーロ圏の景気回復はまだ自律的ではない

欧州中央銀行(ECB)のシュ タルク理事は9日、ユーロ圏は7-9月(第3四半期)にリセッシ ョン(景気後退)から抜け出した公算が大きいが、景気回復はまだ 自律的ではないとの認識を示した。

シュタルク理事は9日夜にドイツのテュービンゲンで講演し、 「第3四半期は恐らくプラス成長だろう」との見方を示した。その 上で「まだ危機を脱してはいない。今後数四半期で2、3回後退す ることを予期しておく必要がある」とも述べ、「自律回復とは言え ず、一時的要因によるところが大きい」と指摘した。

参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: 東京 守護 清恵 Kiyoe Shugo  +81-3-3201-7499 kshugo@bloomberg.net Editor: Kanta Watanabe 記事に関する記者への問い合わせ先: Cornelius Rahn in Frankfurt at +49-69-92041-143 or crahn2@bloomberg.net 記事に関するエディターへの問い合わせ先: Matthew Brockett at +49-69-92041-224 or mbrockett1@bloomberg.net

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