米失業率:13%に達する可能性も、戦後最悪-ローゼンバーグ氏

グラスキン・シェフ・アンド・ アソシエーツのチーフエコノミスト、デービッド・ローゼンバーグ氏 (トロント在勤)は9日、今回のリセッション(景気後退)の余波で、 米失業率は第2次世界大戦以降で最悪の13%まで上昇する可能性が あるとの見方を示した。

ローゼンバーグ氏はブルームバーグラジオとのインタビューで、 「米景気は究極の雇用なき回復の道をたどるだろう」と予測。「今年 初めの時点で、失業率が10%に上昇すると誰が予測しただろう」と 語った。

ローゼンバーグ氏はまた、大恐慌以降で最悪の今回のリセッシ ョンは「長期にわたり続く性質のものだ」と指摘し、経済は「バブル 後の信用崩壊の状態にある」との見解を示した。

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