中国株(午前):上海総合指数、7日ぶり反落-不動産株が安い

9日午前の中国株式市場で、上海 総合指数は7営業日ぶりに反落。政府が不動産取得に関する規制を強 化する可能性があるとの懸念を背景に、保利房地産集団を中心に不動 産株が下げている。

時価総額で中国2位の不動産開発会社、保利房地産集団 (600048CH)は1.1%安。政府当局者1人が明らかにしたところで は、当局は不動産購入を目的とする借り入れを減らす措置を「近く」 発表する可能性があるという。

上海証券取引所の人民元建てA株と外貨建てB株の双方に連動し ている上海総合指数は現地時間午前11時半(日本時間午後零時半) 現在、前週末比6.49ポイント(0.2%)安の3157.55。過去6営業 日で6.9%上昇していた。上海、深セン両証取のA株に連動している CSI300指数は同0.3%安の3471.97。

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