アジア株:上昇、G20による景気刺激策継続の合意などが材料

9日午前のアジア株式相場は上 昇。20カ国・地域(G20)各国政府が景気刺激策を維持することで 合意したことなどを手掛かりとした。

週末に英スコットランドのセントアンドルーズで開催されたG 20財務相・中央銀行総裁会議では、今年に入ってからの米ドル安は 特に取り上げられなかった。金相場は過去最高値に迫っており、メキ シコでの原油生産がハリケーンの影響で中断されていることから、原 油相場は1バレル=78ドルを上回って推移している。フランス保険 会社アクサのオーストラリア部門、アクサ・アジア・パシフィック・ ホールディングスは31%高。同社の親会社アクサと豪保険会社AM Pが提示した買収提案を拒否したことが材料視された。

MSCIアジア太平洋指数は、日本時間午前12時26分現在、 前週末比0.5%高の116.97。上昇銘柄と下落銘柄の割合は約5対4。 日経平均株価の午前終値は前週末比8円40銭(0.1%)高の9797円 75銭。

-- With assistance from Patrick Rial in Tokyo, James Poole in Singapore, Angus Whitley and Candice Zechariahs in Sydney and Gavin Evans in Wellington. Editors: Sandy Hendry, Darren Boey

--* 参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: 東京 若林 有紀 Yuki Wakabayashi +81-3-3201-2263 Ywakabayash1@bloomberg.net Editor:Yoshito Okubo 記事に関する記者への問い合わせ先: Darren Boey in Hong Kong at +852-2977-6646 or dboey@bloomberg.net; Jonathan Burgos in Singapore at +65-6212-1156 or jburgos4@bloomberg.net 記事に関するエディターへの問い合わせ先: Darren Boey at +852-2977-6646 or dboey@bloomberg.net

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