米投資適格級社債の発行額、来年は38%減少の見込み-バークレイズ

バークレイズ・キャピタルによる と、米国の投資適格級債の発行額が来年、「急激」に減少する見込み だ。企業の利益拡大や保有現金増加のほか金利上昇を受け、借り入れ 需要が縮小するためという。

アナリストのアシシュ・シャー氏らがまとめた6日付のリポート によれば、来年の投資適格級社債の発行額見通しは前年比38%減の 5000億ドル(約45兆円)。今年は、企業収益悪化や金利低下を受け、 投資適格級債の新規発行が大幅に増加しているという。

リポートは、指標金利との比較で社債利回りが過去最高水準にあ る現状を好機ととらえた投資家からの需要が今年の新発債の追い風 になっているとも指摘している。

-- Editor: Alan Goldstein

--* 参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: 東京 柴田 広基 Hiroki Shibata +81-3-3201-8867 hshibata@bloomberg.net Editor: Fumihiko Kasahara 記事に関する記者への問い合わせ先: Gabrielle Coppola in New York at +1-212-617-8289 or gcoppola@bloomberg.net 記事に関するエディターへの問い合わせ先: Alan Goldstein at +1-212-617-6186 or agoldstein5@bloomberg.net

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