中国製光沢紙と化学製品に「クロ」の認定、ダンピング調査-米ITC

米国際貿易委員会(ITC)は6日、 中国製の光沢紙と化学製品のリン酸塩の輸入により米国内のメーカー が損害を受けていると認定。今月のオバマ大統領の訪中を前に、米中両 国間の通商関係をめぐる緊張が一段と緊張することとなった。

この認定は反ダンピング(不当廉売)課税につながる可能性がある が、米国は5日にも中国製の油井管に最大で99%の反ダンピング課税 を適用すると仮決定していた。中国は油井管に対する課税を「差別的」 だと指摘。米国車に対する反ダンピング調査を開始すると表明した。

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