ゴンサレスパラモECB理事:緊急措置解除、利上げの示唆ではない

欧州中央銀行(ECB)のゴン サレスパラモ理事は6日、異例な金融支援策の漸進的な解除について、 政策金利の引き上げ示唆と受け止めるべきではないと述べた。

同理事はロンドンでの行事に出席し、緊急支援策からの「漸進 的な出口戦略が目先の金融政策の方向性を明白に示唆している」と受 け止めるべきではないと語った。同理事はまた「経済活動が正常化し、 物価安定見通しに上昇リスクが見られ始めたら、中期的な物価安定の 維持を目指し金融政策スタンスの調整もあり得るだろう」と続けた。

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