米CEA委員長:失業率10%、リセッションの深刻さを強烈に物語る

米大統領経済諮問委員会(CE A)のロマー委員長は6日、10月の失業率が10.2%に上昇したこと について、「今回のリセッション(景気後退)の深刻さ」と、なお対 策が必要であることを「強烈に思い起こさせた」と指摘した。同委員 長は経済専門局CNBCに語った。

ロマー委員長は、オバマ政権が講じた対策は年初に議会を通過し た景気刺激策を含め、米経済を「崩壊の瀬戸際から」救ったと述べた。

米労働省が発表した雇用統計によると、10月の失業率は10.2% と、前月の9.8から上昇し、26年ぶりの高水準となった。非農業部門 雇用者数(事業所調査、季節調整済み)は前月比で19万人減少。雇用 者数の純減幅はブルームバーグ・ニュース集計のエコノミスト予想中 央値(17万5000人減)を上回った。失業率が10%を超えるのは 1983年以来で初めて。

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