プロミス社債保証コストがムーディーズ格下げ後に上昇-CDS取引

6日のクレジット・デフォルト・ス ワップ(CDS)市場では、プロミスの社債に対する保証コストがムー ディーズの格下げを受けて上昇した。

トレーダーによると、プロミスの2年のCDSは965bpで気配が立 っていたが、ムーディーズの格下げを受けて、1000bpで取り引きされ た。同社の格付けは6日午後、A3からBaa1に引き下げられ、引き 続き格下げ方向で見直すという。

そのほかに、関西電力は20bpで変わらず、KDDIが4bp低下の 31bp、東京電力が3.6bp上昇の22bpで出合いが確認された。三井住友 銀行のドル建て劣後債のCDSは100bpで出合いが確認されている。近 畿日本鉄道は5.6bp低下の80bpで取引された。

日本の投資適格級発行体で構成するマークイットiTraxx 日本指数の出合いは確認されていない。CMAデータビジョンによると、 5日のニューヨークでの終値は134.83bpだった。

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