T&D株は3月来安値に急落、1200億円の新株発行登録で希薄化警戒

T&Dホールディングス株が一時、 前日比12%安の2080円と急反落。日中ベースでは3月9日以来、およそ 8カ月ぶり安値水準まで売られた。同社は5日、総額1200億円の新株 (普通株式)の発行登録を実施、財務省へ提出された発行登録書の記載 で明らかになった。野村証券、大和証券SMBCが引き受け、調達した 資金は借り入れ金の返済に充当する予定。今後の1株当たり株主価値の 希薄化、将来的な売り圧力の増加を警戒する売りが広がっている。

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