9月独製造業受注指数:前月比0.9%上昇、外需がけん引

ドイツ経済技術省が6日発表 した9月の同国の製造業新規受注指数(季節調整済み)は前月比で

0.9%の上昇となった。外需の堅調をてこに7カ月連続で前月から 上昇した。

前年同月比では13.1%低下。ブルームバーグ・ニュースがま とめたエコノミスト調査の中央値では、前月比1.0%上昇、前年同 月比13.6%低下が予想されていた。8月の指数は前月比2.1%上 昇(改定前=1.4%上昇)に上方修正された。

9月は外需が前月比で3.7%の増加だった。経済技術省は鉱工 業生産の回復が10-12月(第4四半期)中も続くとの見通しを示 した。

クレディ・アグリコルのエコノミスト、フレデリック・デュク ロゼ氏(パリ在勤)は、「消費を促しているのは自動車だけではな い。現在はむしろ、あらゆる分野からの需要に基づいた持続的な回 復だと言えるだろう。数カ月間は良い数字が見込まれる」と語った。

経済技術省によれば、9月の内需は前月比2.3%減少した。8 月は0.8%減だった。

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE