IMF専務理事:刺激策からの出口戦略には困難が待ち受けている

国際通貨基金(IMF)のストロ スカーン専務理事は5日、世界的な金融危機を緩和するために財政・ 金融による刺激策を実施した国について、こうした措置の引き揚げは 簡単にはいかないとの認識を示した。

ワシントンで講演した同専務理事は、緊急救済策が奏功し「最悪 の事態は回避した」と指摘。その上で、「長期的に及ぶ困難はなくな ったと言っているのではない。特にこれまで実施された措置の解除、 いわゆる出口戦略においては困難が待ち受けているだろう」とし、 「やるべきことは数多くあり、簡単にはいかない」と続けた。

参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: ニューヨーク 森 茂生 Shigeki Mori smori1@bloomberg.net Editor:Akiko Nishimae 記事に関する記者への問い合わせ先: Sandrine Rastello in Paris at +1-202-654-4318 or srastello@bloomberg.net 記事に関するエディターへの問い合わせ先: Brendan Murray at +1-202-624-1804 or brmurray@bloomberg.net

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