ロンドン外為:円とドル上昇-ECBと英中銀の決定控えリスク減らす

ロンドン時間5日午前の外国為替 取引で、円とドルが上昇。欧州中央銀行(ECB)とイングランド銀 行(英中銀)の政策決定を控え、トレーダーらが高金利通貨の保有を 減らし、円・ドルが買われた。

円とドルは南アフリカ・ランドやニュージーランド・ドルに対し て大きく上げた。ポンドは、イングランド銀が資産購入規模を500億 ポンド(約7兆4600億円)拡大させるとの見通しからドルに対して下 落。

ロンドン時間午前9時52分(日本時間午後6時52分)現在、 円は1ユーロ=133円90銭と、ニューヨーク前日の134円85銭から 上昇。対ドルでは1ドル=90円20銭(前日は90円72銭)。

ドルは1ユーロ=1.4844ドル(同1.4861ドル)。ポンドはドルに 対し0.2%安の1ポンド=1.6538ドル。対ユーロではほぼ変わらずで 1ユーロ=89.74ペンス。

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