コマツ:インドネシアでバイオディーゼル燃料活用の共同事業

【記者:松井博司】

11月5日(ブルームバーグ): 建設機械世界第2位のコマツは5 日、インドネシアの石炭採掘会社、アダロと共同で、バイオディーゼ ル燃料活用の共同事業を開始することで基本合意したと発表した。

アダロ鉱山(カリマンタン島)の鉱山跡地にアダロが「ジャトロ ファ」と呼ばれる原料植物を植林する。現地にコマツが建設する製造 工場でジャトロファからバイオ燃料を製造。軽油と混合してアダロが 保有するコマツ製ダンプトラックの燃料として利用する。工場の生産 能力は日産1-2トン。

2012年以降には現地で100台規模のダンプトラックを稼動させ ることを目指す。軽油に20%のバイオ燃料を混合する計画で、年間約 8000トンのバイオ燃料を利用することになり、約2万トンのCO2が 削減できるという。排出権はコマツが取得する契約。

--取材協力:東京 Editor: Fukashi Maruta,Tetsuki Murotani

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