香港株(午前):下落、不動産関連株が安い-新規上場銘柄は高い

午前の香港株式相場は下落。こ の4日間で3回目の下げとなった。香港当局が不動産価格の上昇を抑 制するために規制策を導入するとの懸念から、不動産関連株が下げを 主導した。

時価総額で世界最大の不動産開発会社、サンフンカイ・プロパテ ィーズ(16 HK)は1.9%安。資産家の李兆基氏が率いる香港の不動 産開発会社、恒基兆業地産(ヘンダーソン・ランド・デベロップメン ト、12 HK)も2%安。香港の曽俊華財政官が4日、当局は不動産価 格の「急上昇」を「非常に懸念している」と述べたことが響いた。上 場初日となった中国の不動産開発会社、恒大地産集団(3333 HK)は 13%高。

ハンセン指数は香港時間午後零時半(日本時間同1時半)現在、 前日比0.9%安の21418.31。景気対策によって世界経済が回復した ことから、同指数は3月9日に付けた今年の安値からは89%上げて いる。ハンセン中国企業株(H株)指数は同0.4%安の12776.19。

-- Editors: Nicolas Johnson, Darren Boey

--* 参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: 東京 若林 有紀 Yuki Wakabayashi +81-3-3201-2263 Ywakabayash1@bloomberg.net Editor:Yoshito Okubo 記事に関する記者への問い合わせ先: Hanny Wan in Hong Kong at +852-2977-6601 or hwan3@bloomberg.net 記事に関するエディターへの問い合わせ先: Darren Boey at +852-2977-6646 or dboey@bloomberg.net

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