香港株(終了):反落、不動産株が安い-当局が価格上昇抑制との懸念

香港株式相場は反落。香港当局が 不動産価格の上昇に歯止めをかけることへの懸念から、不動産開発会 社が売られた。

不動産開発としては時価総額で香港1位、サンフンカイ・プロパ ティーズ(16 HK)は1.7%安。同2位のチョンコン・ホールディング ス(長江実業集団、1 HK)は1.5%下げた。香港の曽俊華財政官は4 日、当局が不動産価格の急激な上昇を非常に懸念していると表明した。 ヘンダーソン・ランド・デベロップメント(12 HK)は0.9%下落。

一方、この日上場した中国の不動産会社、恒大地産集団(3333 HK) は34%高と急伸した。

ハンセン指数は前日比135.69ポイント(0.6%)安の21479.08。 ハンセン不動産株指数は1.3%下落。ハンセン中国企業株(H株)指 数は0.2%安の12805.26で終了した。

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