ゴールドマンとJPモルガンのCEO、オバマ政権の報酬監督官と会談

米ゴールドマン・サックス・グル ープのロイド・ブランクフェイン最高経営責任者(CEO)と米JP モルガン・チェースのジェイミー・ダイモンCEOは、オバマ政権か ら企業幹部報酬の特別監督官に任命されたケネス・ファインバーグ氏 が、公的資金注入を受けた7社の報酬について各社案の検討に向け準 備していた時期に、同氏と会談した。政府の記録から分かった。

ゴールドマンとJPモルガンは公的資金の返済を終え、政府によ る報酬監視の対象にはならない。情報公開法の下に公開されたファイ ンバーグ氏の日程表によると、両CEOは7月に別々にファインバー グ氏と会った。会談の内容は明らかではない。

ホワイト・アンド・ケース(ニューヨーク)の報酬担当責任者、 ケネス・ラスキン氏は「同業他社が何をしているかの情報をできるだ け集めようとしたのだろう」と話した。

ファインバーグ氏はシティグループとバンク・オブ・アメリカ(B OA)、アメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)など7 社に2009年の報酬削減を命じた。各社は8月に案を同氏に提出し、同 氏は10月22日の判断で、幹部136人の報酬について、平均で50%の 減額を命じた。

-Editors: Steve Geimann, Dan Reichl.

参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: アムステルダム 木下 晶代 Akiyo Kinoshita +31-20-589-8544 akinoshita2@bloomberg.net Editor: Fumihiko Kasahara 記事に関する記者への問い合わせ先: Ian Katz in Washington at +1-202-624-1827 or ikatz2@bloomberg.net; 記事に関する記者への問い合わせ先: Alec McCabe at +1-212-67-4175 or amccabe@bloomberg.net

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