仏トタルの7-9月:54%減益-需要減少による原油安響く

欧州3位の石油会社、フランスの トタルが4日発表した2009年7-9月(第3四半期)決算は、前年同 期比54%減益となった。世界的なリセッション(景気後退)でエネル ギー需要が減少し、原油・天然ガス価格が下落したことが響いた。

同社の発表資料によれば、在庫変動、および保有する仏製薬会社 サノフィ・アベンティスの株価変動分を除いた利益は19億ユーロと、 前年同期の40億7000万ユーロから減少した。ブルームバーグ・ニュ ースがまとめたアナリスト15人の予想中央値は18億ユーロだった。

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