仏ソシエテ:ROE目標を下方修正、低成長見込みなどで-CEO

時価総額でフランス2位の銀行、 ソシエテ・ジェネラルは、株主資本利益率(ROE)の目標を引き下 げた。金融危機後の低い経済成長や投資銀行に求められる自己資 本比率の上昇見通しを加味した。

フレデリック・ウデア最高経営責任者(CEO)は4日のインタ ビューで、「収益性の目標を引き下げた」と述べた。新たな目標はR OEを2012年までに15%とすることで、この目標は同行の現時点 の景気見通しに基づいているという。

昨年5月に同CEOが示した目標は、「正常化した経済環境の中 で」10年までにROEを20%とすることだった。08年は6.4%、 05および06年は約26%だった。

ウデアCEOは、投資銀行部門のROEは12年までに17- 20%になる可能性があると述べた。

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