アジア株:総じて上昇、鉱業株が高い-金相場が最高値更新

4日午前のアジア株式相場は総じ て上昇。米国で半導体株の投資判断が引き下げられたが、金相場が過 去最高値を更新して悪影響を相殺し、鉱業株が上げを主導した。

オーストラリアの産金最大手、ニュークレスト・マイニングは

3.3%高。トヨタ自動車も上昇。同社が2009年度の世界生産計画(ダ イハツ工業など除く単独ベース)を上方修正したとの4日付の読売新 聞朝刊の報道が材料視された。世界2位の半導体メーカー、東京エレ クトロンは安い。米国でモルガン・スタンレーが半導体株の投資判断 を引き下げたことが嫌気された。

MSCIアジア太平洋指数は、日本時間午前10時24分現在、前 営業日比0.3%高の114.61。上昇銘柄と下落銘柄の割合は4対3。各 国政府の景気刺激策によって世界経済は回復しているとの兆候を受け て、同指数は3月9日に付けた約5年ぶりの安値から62%上昇してい る。

-- Editors: Darren Boey, Nicolas Johnson

--* 参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: 東京 若林 有紀 Yuki Wakabayashi +81-3-3201-2263 Ywakabayash1@bloomberg.net Editor:Masami Kakuta 記事に関する記者への問い合わせ先: Masaki Kondo in Tokyo at +81-3-3201-8868 or mkondo3@bloomberg.net; Kana Nishizawa in Tokyo at +81-3-3201-3773 or knishizawa5@bloomberg.net 記事に関するエディターへの問い合わせ先: Darren Boey at +852-2977-6646 or dboey@bloomberg.net

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