カナダ・ドル:対米ドルで約1カ月ぶり安値から上昇-原油・金高い

3日の外国為替市場で、カナダ・ ドルは米ドルに対して1カ月ぶりの安値近くから上昇した。カナダ最 大の輸出品目である原油や金の値上がりが手掛かり材料となった。

CIBCワールド・マーケッツの為替ストラテジスト、シェーン・ エンライト氏は「リスクテーク意欲が若干盛り上がった」と語った。

カナダ・ドルはトロント時間午後4時45分(日本時間4日午前6 時45分)現在、前日比1%高の1米ドル=1.0660カナダ・ドル(1 カナダ・ドル=0.9381米ドル)。前日は1.0767カナダ・ドルだった。 カナダ・ドルは一時0.8%安まで下げる場面があった。

カナダ国債市場では、10年物国債(表面利率3.75%、2019年6 月償還)の利回りが1ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)低 下し、3.43%だった。価格は7セント上げて102.61カナダ・ドル。

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