ドルと円への需要が続く見込み、米失業率10%に上昇か-シティ

シティグループ・グローバル・マ ーケッツの為替ストラテジスト、マイケル・ハート氏(ロンドン在勤) によれば、6日発表される10月の米雇用統計で雇用者数が16万6000 人減少し、失業率が10%まで上昇することが示されそうで、ドルと円 への買いが今週は継続する見通しだ。

同氏は2日のリポートで、オーストラリア準備銀行(RBA、中 央銀行)が3日の政策決定会合で政策金利のオフィシャル・キャッシ ュレートを0.5ポイント引き上げて3.75%にする可能性があるとの見 方を示した。

ただ、より小幅な利上げとなるリスクが「依然としてあることか ら、市場関係者の失望が豪ドルに対する向かい風となる可能性がある」 と記し、「根強い弱気なセンチメントを背景に、ドルと円に対する需要 は継続すると見込んでいる」と分析した。

参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: ロンドン 藤森英明 Hideharu Fujimori +44-20-7673-2178 hfujimori@bloomberg.net Editor: Fumihiko Kasahara 記事に関するエディターへの問い合わせ先: Bo Nielsen at +45-33-457-122 or bnielsen4@bloomberg.net

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