ロシア中銀副総裁:外貨準備高の構成、変更計画なし-イトーギ誌

ロシア中央銀行のウリュカエフ 筆頭副総裁は、同中銀が外貨準備高の構成を変更する計画はないとの 考えを明らかにした。

2日発行のロシア誌「イトーギ」によると、ウリュカエフ筆頭副 総裁は同誌とのインタビューで、「構造は安定し信頼性がある」と述べ た。同中銀の報道官も発言を確認している。同筆頭副総裁は、「外貨準 備高は貿易収支と企業の債務構造と調和している」との見解を示した。

同筆頭副総裁はインタビューで、ロシアの外貨準備高の構成につ いて、ドル47%、ユーロ41%、ポンド10%、円2%と説明した。同 国の外貨準備高は世界3位。通貨ルーブル高を防ぐためのドル買い・ ルーブル売り介入もあり、10月23日終了週には4293億ドルに拡大し た。

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