金は年内に1200ドルに、2500ドルも「現実味」-ハンブロ氏

ロシアの産金3位、ペトロパブロ フスク(前ピーター・ハンブロ・マイニング)のピーター・ハンブロ 会長は、金相場が年内に1オンス当たり1200ドルに上昇するとみてお り、2500ドル到達も「現実となる可能性がある」との見方を示した。

ハンブロ会長は28日にブルームバーグの事務所でインタビュー に応じた。カナダのバリック・ゴールドと米ニューモント・マイニン グは世界の産金大手。

金相場について:

「各国政府が通貨の価値を意図的に低下させれば、金相場は下落 しないと見込んでいる」

「ドルやポンド、ユーロが非常に多く増刷されているため、実物 資産の価値は上昇するだろう」

ロシアにおける欧米諸国の産金会社について:

ロシアにおける欧米の産金会社は「存在感がないという意味で目 立っている」。国外の産金会社の存在感が増すのは「3-5年後になる だろう」

「資産運用会社が当社と協議することの影響の1つは、これらの 運用会社がニューモントやバリックの株主にもなると予想されること だ。株主がロシアに投資していると分かればこれらの産金会社にとっ て障害が取り除かれるだろう」

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