財務相:相続税の公平感で1つの抵抗がある-無利子国債

藤井裕久財務相は2日午前の衆院 予算委員会で、個人の国債購入を促進するための対策として挙げられ る相続税を減免する「無利子国債」の発行について、政府税調で議論 する」としながらも、「相続税の公平感において1つの抵抗がある」と 述べ、慎重な考えを示した。海江田万里氏(民主)に対する答弁。

藤井財務相はまた、来年度予算編成について「国債市場の信頼を 損なうようなことは一番いけない」と述べ、「当然のことながら歳出削 減をするのは当たり前だ」と強調、来年度国債発行額を今年度補正後 の44.1兆円以下に抑制する考えを示した。

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