ベネズエラ石油相:OPECに生産目標据え置き望む-12月総会

ベネズエラのラミレス・エネル ギー・石油相は30日、石油輸出国機構(OPEC)が12月に開く 総会で生産目標を据え置くよう望むとの見解を示した。

ラミレス・エネルギー・石油相はベネズエラのエルティグレで インタビューに応じ、「今回の総会ではベネズエラは慎重な姿勢を取 る方が良いと考えている。OPECの現行の生産水準は維持される必 要がある」と述べた。OPECは12月にアンゴラで総会を開き生産 目標について協議する予定。

同相は「世界経済は引き続き深刻な問題を抱えているが、特に 米国はそうだ」と指摘。原油相場は「景気が改善しつつあるとの認識 やドルの価値の下落」によって上昇しているとの見方を示した。

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