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カナダ・ドル:下落-加GDPの予想外の減少と原油安が響く

30日のカナダ・ドルは下 落。8月のカナダの国内総生産(GDP)が0.1%減少と、予想 外の内容となったことや原油安が響いた。カナダ・ドルは週間 ベースで、2週連続の下げ。

TDセキュリティーズの主任エコノミスト、エリック・ラッセル ズ氏は「GDP統計はわれわれがまだ危機を脱していないこと を示している。これはカナダ・ドルにとって弱材料だ」と指摘し た。

カナダ・ドルはトロント時間午後5時(日本時間31日午前6 時)現在、前日比1.7%安の1米ドル=1.0848カナダ・ドル(1 カナダ・ドル=0.9219米ドル)と、2日以来の安値。前日は

1.0665カナダ・ドルだった。

カナダ国債市場では2年物国債(表面利率1.25%、2011 年12月償還)の利回りが9ベーシスポイント(bp、1bp=0.01 %)低下し、1.38%。価格は17セント上げて99.73カナダ・ド ル。

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