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10月シカゴ購買部景況指数:54.2、13カ月ぶり高水準

シカゴ購買部協会が30日に発 表した10月の景況指数(季節調整済み)は54.2と、前月の46.1 から上昇。13カ月ぶり高水準となった。同指数は50が生産の拡大と 縮小の分岐点を示す。ブルームバーグ・ニュースがまとめたエコノミ スト予想の中央値は49.0だった。7-9月(第3四半期)から始ま った経済のプラス成長が今後数カ月にかけて継続する可能性が示唆 された。

新規受注指数は61.4と前月の46.3から大幅上昇。2007年6 月以来の高水準となった。生産指数も63.9と前月の47.2から上昇 した。一方、雇用指数は38.3(前月38.8)と低迷した。

受注残は41.9と、前月の36.7から上昇。在庫指数は32.2(前 月38.9)に低下した。仕入れ価格指数は48.6と、前月の51.3から 低下した。

バークレイズ・キャピタルの米国担当チーフエコノミスト、デ ィーン・マキ氏は政府の自動車買い替え奨励策が販売と生産の改善に 寄与したと指摘し、「製造活動の改善は、自動車買い替え奨励策によ る影響よりもずっと幅広い」と語った。

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