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10月米消費者マインド指数確定値:70.6、前月から低下

10月のロイター・ミシガン大 学消費者マインド指数(確定値)は70.6と速報値の69.4から上方 修正された。前月の73.5からは低下。前月は昨年1月(78.4)以来 の高水準まで回復していた。ブルームバーグ・ニュースがまとめたエ コノミスト予想中央値は70.0だった。

失業率が26年ぶりの高水準となっていることを背景に、年末の 買い物シーズンを控え消費者心理が冷え込む可能性がある。

10月の現在の景況感を示す指数は73.7と、速報の72.1から上 方修正された。前月の73.4も上回り1年ぶりの高水準。一方、今後 6カ月の先行き景況感を示す指数は68.6(速報値67.6)と、前月の

73.5から悪化した。前月は2年ぶりの高水準となっていた。

今後1年間のインフレ期待値は2.9%と速報値の2.8%から上方 修正。前月は2.2%だった。5年先のインフレ期待値は2.9% (速報値も2.9%)。前月は2.8%だった。

インサイト・エコノミクスのスティーブン・ウッド社長は「家計 は依然として景気の現状や今後の見通しについて不安を感じている」 と指摘。「雇用の創出が回復し住宅価格が安定化するまで、消費者マ インドが楽観的水準に改善するのは難しいだろう」と述べた。

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