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米シェブロン:7-9月は51%減益、需要後退に伴う価格下落が響く

米国2位の石油会社、シェブロ ンが30日発表した2009年7-9月(第3四半期)決算は、前年同期 比51%の減益となった。燃料需要の落ち込みで石油・天然ガス価格が 下落したことが響いた。

発表資料によれば、純利益は38億3000万ドル(1株当たり

1.92ドル)と、前年同期の78億9000万ドル(同3.85ドル)から 減少。資産売却益などの一部項目を除いた1株当たり利益は1.72ド ルと、ブルームバーグがまとめたアナリストの予想平均を24セント上 回った。

リセッション(景気後退)で世界の石油需要は日量134万バレル 減少し、原油価格はバレル当たり50ドル近く下落した。また、産業用 燃料の需要後退で、米国の天然ガス先物相場は一時、7年ぶり安値を 付けた。

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