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中国の招商銀行7-9月:16%減益、4期連続の前年割れ

時価総額で中国5位の銀行、 招商銀行が30日発表した2009年7-9月(第3四半期)決算は、 純利益が前年同期比で16%減少し、4四半期連続の減益となった。 融資が伸びるとともに貸倒引当金が減少したものの、融資事業の利ざ や縮小が重しになった。

発表資料によれば、純利益は48億2000万元と、前年同期の57 億5000万元から減少。ブルームバーグ・ニュースがまとめたアナリ スト9人の予想平均(44億2000万元)は上回った。

純金利収入は前年同期比11%減の104億元。手数料収入は 21%増の21億3000万元だった。

9月末時点の自己資本比率は10.54%と、6月末の10.63%か ら低下。これは香港に上場している中国の銀行としては最低の水準と なる。

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